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レシピ

ビタミンCたっぷりホウレン草カレー

栄養価

エネルギー
412kcal
塩分
0.3g
タンパク質
21.3g
脂質
26.4g
炭水化物
22g
カルシウム
88.9mg
マグネシウム
98mg
5.1mg
亜鉛
5mg
ビタミンA
505.2μg
ビタミンD
0.3μg
ビタミンE
4.8mg
ビタミンB1
0.57mg
ビタミンB2
0.46mg
ビタミンB6
0.73mg
ビタミンB12
1.1μg
葉酸
210.1μg
ビタミンC
99mg
食物繊維
6.3g
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材料(2人分

合いびき肉
200g
ホウレン草
4株(150g)
タマネギ
1/2個
ニンニク
1片
ニンジン
小1/3本
赤パプリカ
1/2個
カレー粉
大さじ1と1/2
カレールウ(アレルギー対応)
小さじ2
ケチャップ
小さじ1
はちみつ
小さじ1と1/2
塩、コショウ
各適量
オリーブ油
大さじ1
トマトジュース(食塩無添加)
200ml

※原材料の製造ラインについてはご自身でご確認ください。

作り方

  1. ホウレン草はフードプロセッサーか包丁でみじん切りにする。茎の部分は3~4mm程度の長さに切る。
  2. タマネギ、ニンニクはみじん切りにする。ニンジン、パプリカは4~5mm角に切る。
  3. フライパンにオリーブ油を引き、ニンニクを炒める。香りが出てきたら、タマネギを加えて炒める。
  4. タマネギの色が変化してきたら、ニンジン、パプリカを加え、全体に火が通ってきたら合いびき肉、塩、コショウを入れて炒める。
  5. 肉の色が変わってきたら、カレー粉とカレールウを入れて炒める。カレーの香りが出てきたら、ホウレン草、ケチャップ、はちみつを入れて混ぜ合わせる。
  6. ⑤にトマトジュースを加え、好みの加減に煮詰めて味を調える。

※栄養価にはご飯の分を含まない。

【提供】管理栄養士・乳井美和子、小高鏡子

食物アレルギー対応

昨今、何らかの食物アレルギーの人が増えているという。日頃、食物アレルギーに関する栄養相談やレシピ開発を行っている管理栄養士の乳井美和子と小高鏡子がそれらの注意点と対応食を紹介する。対応食は化学調味料や着色料などの使用を控え、素材の味を活かした料理がほとんど。食物アレルギーでない人もおいしいと感じるメニューをお伝えする。

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