アスリートめしビタミンACEとタンパク質で、感染症を予防する献立/バランスメニュー感染症予防には、のどや鼻の粘膜を保護するビタミンA、抗酸化作用でウイルスに対抗するビタミンCとビ…[2020/11/21]
知ると得する栄養雑学・豆知識高い抗酸化力で運動の酸化ストレス抑え、香りにはリラックス効果/レモン<栄養素を無駄なく摂る食べ方:果物編> レモンはヒマラヤ地方原産と言われるミカン科の果実で、香酸…[2020/11/21]
アスレシピ特派員・サポーターから秋から冬の体調管理に「サトイモとたっぷりキノコのみそ汁」<ママ特派員・サポーターから> 秋が深まり、冬の足音が近づいてくる頃になると、豚汁のような具だく…[2020/11/21]
アスリートめしエネルギー源となる糖質をしっかり、試合前日や当日の朝の献立/バランスメニューこれまでの頑張りを試合当日に発揮するため、食事の面で気をつけたいことをおさらいしましょう。 試合…[2020/11/14]
知ると得する栄養雑学・豆知識果皮のビタミンCは果汁の4倍、血行促進し体温める/ゆず<栄養素を無駄なく摂る食べ方:果物編> ゆずは中国原産と言われるミカン科の果実で、酸味が強く、生…[2020/11/14]
アスレシピ特派員・サポーターからほっとする優しい味「すじ団子と鶏肉のワカメスープ」<ママ特派員・サポーターから> 大きな大会の予選を控え、勉強も忙しい毎日。そんな時に嬉しい、あっ…[2020/11/13]
管理栄養士・川端理香寒い時期の一口エネルギー源、皮ごとサツマイモのケーキで体調キープ寒くなると、「サツマイモが食べたくなる」というアスリートがいます。この時期になると、店頭で販売さ…[2020/11/11]
知ると得する栄養雑学・豆知識皮まで使える冬のビタミンC供給源、持ち運びやすく補食向き/ミカン<栄養素を無駄なく摂る食べ方:果物編> ミカンと言うと、一般的には温州(うんしゅう)ミカンを指し…[2020/11/11]
管理栄養士・月野和美砂中学生アスリートを「引退」させない、クラブチームだからできる柔軟な活動私は、教員時代には部活動でバレーボール部を、プライベートでは女子中学生のバレーボールクラブをと、…[2020/11/09]
知ると得する栄養雑学・豆知識リンゴ酸が疲労を回復、大きすぎない方がおいしく長持ち/リンゴ<栄養素を無駄なく摂る食べ方:果物編> リンゴは中央アジア原産と言われるバラ科の果実です。紀元前…[2020/11/07]
知ると得する栄養雑学・豆知識栄養素は野菜の中でトップクラス、付け合わせ以外にも活用を/パセリ<栄養素を無駄なく摂る食べ方:野菜編> パセリは、地中海原産といわれるセリ科の香味野菜です。日本…[2020/11/04]
知ると得する栄養雑学・豆知識血糖値の上昇がゆるやかで体脂肪になりにくい、貧血予防や美肌効果も/ひよこ豆<栄養素を無駄なく摂る食べ方:豆類編> ひよこ豆は西アジア原産と言われるマメ科の種子で、鳥のくち…[2020/10/31]
KAGOSHIMA食×スポーツ免疫力アップのカギを握る腸内フローラ、不溶性・水溶性ともに食物繊維を摂ろうこんにちは。KAGOSHIMA食×スポーツから川口です。今年もあと残り2カ月あまりとなりました。…[2020/10/30]
管理栄養士・舘川美貴子オフの体作り&増量期間、タンパク質だけでなく摂りたい栄養素はすでにシーズンオフに入り、体作りの増量期間になっているチームや選手も多いと思います。 「増量」と…[2020/10/29]
管理栄養士・川端理香練習量が多いときに最適なパンケーキ、生地やトッピングにタンパク質気温が下がり、空気が乾燥し始めました。喉に違和感がある方はいないでしょうか。特に今年は、新型コロ…[2020/10/28]
知ると得する栄養雑学・豆知識ゴマリグナンに多くの効果、「炒ってする」ことで抗酸化力高めて吸収/ゴマ<栄養素を無駄なく摂る食べ方:種実編> ゴマはアフリカ原産と言われるゴマ科の種子です。歴史は60…[2020/10/28]
管理栄養士・松田幸子貧血で苦しんだ小学生の私が作っていた「まつだのスペシャル冷や奴」2016年3月から始めて121回目となる今回で、私の競泳コラムを終えることになりました。最後は私…[2020/10/27]
知ると得する栄養雑学・豆知識血糖値の上昇が穏やかで補食向き、脂質多く食べ過ぎで消化不良に注意/落花生<栄養素を無駄なく摂る食べ方:種実編> 落花生は南米原産と言われるマメ科の種子です。開花して数日…[2020/10/24]
知ると得する栄養雑学・豆知識甘く煮るだけでなく肉と調理でミネラル吸収、トマト煮は相乗効果/インゲン豆<栄養素を無駄なく摂る食べ方:豆類編> インゲン豆は中南米原産と言われるマメ科の種子で、日本へは…[2020/10/21]
アスリートめしビフィズス菌とエサを一緒に摂る!大腸から免疫力をアップさせるレシピ新型コロナウイルスをはじめ、季節性インフルエンザなどさまざまな感染症への対策が必要となる今冬。 …[2020/10/20]
管理栄養士・園部裕美おからの食物繊維で腸をきれいに、貧血予防や身長を伸ばすニーズにもおからは、大豆から豆腐を作るときにできる豆乳の搾りかすですが、食物繊維やミネラルが豊富で、タンパ…[2020/10/20]
アスリートめしイモ類でもエネルギー補給、スムーズに疲労を回復させる献立/バランスメニューこれからの季節は感染症予防のためにも、疲れはなるべくためずに、素早く回復させたいですね。 運動後…[2020/10/17]
知ると得する栄養雑学・豆知識脳を活性化させる油はナッツ類No.1、安眠効果も食べ過ぎ注意/クルミ<栄養素を無駄なく摂る食べ方:種実編> クルミはヨーロッパ南西部からアジア西部が原産と言われるク…[2020/10/17]
静岡スポーツ栄養研究会春の練習不足の影響か故障者の多い秋、今一度自分の体を見つめ直して気持ちの良い季節になりました。私の家の近所の高校ではちょうど今日、体育祭が行われているようで、と…[2020/10/14]
知ると得する栄養雑学・豆知識食物繊維はゴボウ以上、煮汁ごと食べて栄養素を無駄なく/小豆<栄養素を無駄なく摂る食べ方:豆類編> 小豆はアジアの広範囲で古くから栽培されており、日本では縄…[2020/10/14]
管理栄養士・月野和美砂会場に入れない保護者たちへ、子どもたちの試合ができる喜びを大切にしようスポーツをする子どもたちにとって、試合は1つの目標であり、日々のモチベーションの源でもあります。…[2020/10/12]