アスレシピ特派員・サポーターから栄養満点&時短、暑い夏も食が進む「豆腐と小松菜のヘルシーカレー」暑くなると、食事を作るのも考えるのも大変ですよね。私の息子は好き嫌いも多く、夏場は特に栄養が偏り…[2022/06/18]
管理栄養士・金子香織熱中症予防や夏バテ防止のために、ジュニアアスリートの夏の食事と水分補給/まとめ6月も中旬となり、ジュニアアスリートの皆さんは夏本番に向けて体を調整していく時期になりました。夏…[2022/06/15]
管理栄養士・川端理香シュウ酸の少ない小松菜をサラダに活用、鉄やカルシウムも豊富な葉野菜野菜は生で食べられるものが多く、ビタミンやミネラルなどの補給のために積極的に取り入れている食品だ…[2022/05/04]
管理栄養士・舘川美貴子部活動やクラブ活動が休止の時こそ、「基本の食事のスタイル」を見直そう!オミクロン株の感染拡大により、部活動、クラブ活動の休止が増えています。新型コロナウイルス感染症対…[2022/02/17]
アスリートめしバレー男子日本代表左の新エース、宮浦健人は大学で栄養の大切さ学んだバレーボール男子日本代表として2021年のアジア選手権で活躍した宮浦健人選手(22=ジェイテクト…[2022/02/14]
管理栄養士・園部裕美脂肪燃焼や筋肉増強のために必要なビタミン、豊富に含む食材とは? 「ビタミン」はどんな食材から摂れる? と聞かれると、「野菜・果物」と答える方が多いと思います。た…[2022/01/25]
アスレシピ特派員・サポーターから甘みが増した冬のトマトで作る「セミドライトマト」<ママ特派員・サポーターから> 先日、近所の方からたくさんのミニトマトをいただきました。無農薬で…[2022/01/03]
静岡スポーツ栄養研究会野菜嫌いの克服法、地元野菜の生産者とのふれ合いから感じたこと小さな子どもの野菜嫌いの対策として「家庭菜園で育ててみては?」という定番のアドバイスがあります。…[2021/12/22]
女子アスリート競技引退後のアスリートの食事の考え方、食事量をただ落とせばいいのか来年度、進学や社会人になるアスリートは、次のステージに進むためにカテゴリを変えたり、本格的に取り…[2021/12/21]
元NFLチアリーダー松崎美奈子手作り補食の定番に!アレンジ自在なアスリート向けミニキッシュ「体作りを頑張っていますが、市販されているもので、自分に合った補食がなかなか見つかりません。そん…[2021/12/14]
管理栄養士・川端理香若い時はまず量を、年齢とともに合う食事を考える 長くJリーガーでいる秘訣先週末はJリーグ最終ウイークでした。4日のJ1最終戦ではJ2に降格するチームが決まり、5日のJ2…[2021/12/08]
アスレシピ特派員・サポーターから具材をアレンジして栄養価アップ「大豆ミートのシャクシュカ風」<ママ特派員・サポーターから> イスラエル料理の「シャクシュカ」は、ニンニク、タマネギ、ベーコン…[2021/12/03]
女子アスリート今こそ食事から免疫力をアップ、病気にならないために何を食べたらいいか長かった「緊急事態宣言」が解除されました。感染症対策の習慣化に加え、ワクチン接種も進み、新型コロ…[2021/11/02]
KAGOSHIMA食×スポーツ圧力鍋を使えば牛すじ煮込みが10分、料理時間を短縮する便利グッズやコツ栄養士をしていると「毎日の食事作りは苦にならないでしょ?」と言われることもありますが、根が無精者…[2021/10/29]
管理栄養士・廣松千愛【レバー】臭みの原因を徹底除去、貧血予防の6つの鉄則と食材の組み合わせ/動画レバーは肉の部位でいうと「肝臓」のこと。ビタミンAやビタミンB群、鉄、亜鉛などの栄養素が多く含ま…[2021/10/21]
食物アレルギー対応食物アレルギーにおけるメンタルケア、正しい知識と理解が心地よい生活の一歩東京オリンピックが終わりました。無観客開催となった今大会は多くの制限があり、選手たちが力を発輝す…[2021/08/13]
元NFLチアリーダー松崎美奈子暑くても体重落とさない!増量を応援する高カロリーな「ココナッツミルクカレー」今回は、前回の「アスリートガパオ」に続き、増量を目的とする選手のための応援レシピを紹介します。エ…[2021/08/10]
KAGOSHIMA食×スポーツ麺だけの食事はNG、トッピングで「タンパク質+ビタミン・ミネラル」を追加夏休み真っ只中ですが、皆さん、しっかり食事はとれているでしょうか。私の周りのジュニア選手の保護者…[2021/08/06]
管理栄養士・川端理香「無症状」だからといって無理は禁物、アスリートにありがちな落とし穴東京オリンピックが開催中。この原稿を書いている今も、金メダル獲得や大逆転勝利といううれしいニュー…[2021/08/04]
管理栄養士・川端理香コラーゲン摂取なら肉より「ミミガー」、プロアスリートも意識的に摂っている腱や靭帯(じんたい)だけでなく、骨や真皮なども作っているコラーゲン。意識して摂取しているアスリー…[2021/07/21]