アスレシピ特派員・サポーターからカルシウム豊富な「大根の葉っぱふりかけ」、サケ&卵との3色丼に私は大根を買う時、なるべく「葉っぱ」が多く付いているものを選びます。なぜなら、大根の葉っぱにはカ…[2023/06/27]
大人の美容・健康・生活大人女性必見!シワやたるみの原因「顔面地滑り」を食い止める顔筋リフトアップ法40~50代の女性の顔の悩みといえば、シワやたるみ。「脱マスク生活」が進むと思いきや、コロナ禍で…[2023/06/14]
静岡スポーツ栄養研究会牛乳は飲ませても良いの?牛乳・乳製品以外でカルシウムを摂るなら成長期の選手や保護者からよくある質問に「牛乳が苦手で、カルシウム不足が心配だ」というものがありま…[2023/05/24]
管理栄養士・今井久美腰痛に悩む40歳以上は必見!骨と関節痛を予防するための食事と生活習慣40歳を超えると、腰や膝の痛みを訴える方が増えてきます。コロナ禍で在宅が増えて腰痛になった方も多…[2023/04/20]
アスレシピ特派員・サポーターからミネラル補給にも!子どもも食べやすい「ハニー粒マスタードチキン」粒マスタードは、マスタードシードという種実類が原料で、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リンな…[2023/04/02]
アスレシピ特派員・サポーターから切り干し大根はなぜ甘い、乾物はなぜ日持ちするのか/キッチンは実験室(72)<キッチンは実験室(72):切り干し大根と乾物の科学> キッチンの科学プロジェクト(KKP)のみ…[2023/03/24]
静岡スポーツ栄養研究会食べ盛りの子ども・両親・祖父母、3世代同居の食事のポイント私の拠点のある静岡県藤枝市は、春夏などの長期休みになると、静岡県内外から強化合宿や遠征のために多…[2023/03/22]
アスレシピ特派員・サポーターから鉄&カルシウム強化!長イモで作る「めんたいホクふわボール」長イモを使って簡単に作れる「めんたいホクふわボール」を紹介します。 一口サイズで食べやすく、おや…[2023/03/18]
アスレシピ特派員・サポーターからカルシウムや鉄が豊富な組み合わせ「ヒジキと小松菜の彩りサラダ」ヒジキは煮物だけでなく、サラダにするのもおすすめ。カルシウムや鉄が豊富なヒジキと小松菜のサラダを…[2023/02/26]
管理栄養士・石村智子タンパク質の賢い摂り方、「植物性+動物性」のダブルで組み合わせるご存知の通り、三大栄養素の1つであるタンパク質はアスリートにとってとても大切な栄養素の1つです。…[2023/02/16]
元NFLチアリーダー松崎美奈子少ない材料で簡単アスリート常備菜、お弁当にもぴったり「厚揚げの肉巻き」今回は、ジュニアアスリートのお弁当のおかずとしてぴったりな常備菜「アスリート☆厚揚げの肉巻き」を…[2023/02/14]
女子アスリート月経周期をコンディショニングに役立てろ‼正しい数え方、月経量や体調への影響を知る「この前の大会は生理にぶつかって最悪だった」 「この前の試合はなんだか調子が悪かった」 月経(生…[2023/02/07]
管理栄養士・月野和美砂ネット上の口コミでサプリ購入を危惧、子どもの成長ピークを見逃さず食事で支えよう「うちの子はこれを飲んで大きくなったの」 「そうなの? じゃあ使おうかな」 このようなやり取りが…[2023/01/30]
アスリートめし豆腐も主菜ローテに加えよう、肉や卵と合わせて食べごたえアップ/バランスメニュー毎日のメインのおかず、どうしても肉に偏りがちではありませんか? 食品に含まれる栄養素はそれぞれ種…[2023/01/28]
管理栄養士・石村智子骨折・疲労骨折の予防、早期回復のための簡単スペシャルメニュー寒い季節は、体内の熱を外へ逃がさないように血管が収縮するため、血流が悪くなります。筋肉も硬直し、…[2023/01/19]
アスレシピ特派員・サポーターからむいた皮にも栄養いっぱい、甘み際立つ「大根皮と厚揚げのいりこ炒め」大根がおいしくなる季節です。大根は皮にも栄養がたっぷり含まれ、そして甘みも詰まっています。ぜひ捨…[2023/01/15]
静岡スポーツ栄養研究会大会や試合で学べることは勝ち負けだけではない、社会性や人間性も養えるFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で日本代表が奮闘し、各国代表の華麗なプレーに注目し、寝…[2022/12/14]
静岡スポーツ栄養研究会花園出場の東海大静岡翔洋ラグビー部、「自分ごと」と捉えて増量に成功私が栄養サポートをしている東海大静岡翔洋ラグビー部は、12月27日に開幕する全国高校ラグビー大会…[2022/11/30]
管理栄養士・舘川美貴子「豆乳は牛乳の代わりになるのか」 選手や保護者から多い質問に答えます選手やその保護者から「牛乳が苦手なので、代わりに豆乳を飲んでもいいですか」という質問を非常に多く…[2022/11/24]
管理栄養士・田澤梓牛乳を料理に活用してカルシウムを強化、成長期の骨密度を高くキープ成長期に骨密度を高め、最適な状態を維持することは、スポーツをする上で、また続けていくためにはとて…[2022/11/14]
管理栄養士・川端理香骨折しやすい冬はサラダも骨強化、ドレッシングからもタンパク質をとる冬は骨折しやすい季節です。寒くて体を丸めるために関節の可動域が狭くなり、筋肉も硬くなることもあり…[2022/11/02]
管理栄養士・月野和美砂「〇〇ミルク」「〇乳」は牛乳の代わりになるのか、特徴を調べて上手に取り入れようジュニアアスリートの保護者向けセミナーをする中で、多く聞かれる質問が「豆乳を飲ませていますが、牛…[2022/10/24]
アスリートめし骨強化には夕食でビタミンD、カルシウムの吸収を高める献立/バランスメニュービタミンDは、カルシウムの骨への取り込みを助ける働きをします。日照時間の減る冬場は、日光を浴びる…[2022/10/22]
管理栄養士・石村智子骨細胞は一生、生まれ変わり続けるから「カルシウム」を毎日摂ろうカルシウムは「身長を伸ばすために必要」とよく言われますが、骨の細胞は一生、生まれ変わり続けるので…[2022/10/20]
食物アレルギー対応急激な寒暖差もアレルギーの原因に、秋になって「だるい」「気が沈む」と感じたら秋は暑さも湿気も落ち着いて過ごしやすい季節の1つではあるものの、中医学では気温の低下や乾燥の影響…[2022/10/14]