アスレシピ特派員・サポーターから熟れすぎバナナを救済、手間3分の「炊飯器バナナケーキ」手軽に購入でき、そのまま持ち運びも出来るので、普段の補食や試合前の糖質補給に重宝するバナナ。補食…[2023/03/04]
KAGOSHIMA食×スポーツアスリートとヴィーガン、タンパク質は動物性と植物性のバランスが大事一般的にヴィーガン(ビーガン)、ベジタリアンなどと言うと「肉や魚を食べない人」というイメージでし…[2023/03/03]
管理栄養士・舘川美貴子大事な試合に向けて風邪予防、寒い時期に免疫力を上げる野菜の食べ方3月下旬に全国大会など大きな大会がある競技は、その前の寒さの厳しい時期に予選となる地方大会を迎え…[2023/03/02]
管理栄養士・川端理香朝食にぴったり!1品で3種類のタンパク質源「はんぺんのチキンエッグサンド」体作りのために、タンパク質を多くとっているアスリートは多いですよね。タンパク質摂取のために何を食…[2023/03/01]
管理栄養士・月野和美砂少なすぎず多すぎず…成長期後半からはちょうどいい体脂肪意識を育てよう女子アスリートの問題というと、いわゆる「女子アスリートの3主徴」が話題になることが多いかと思いま…[2023/02/27]
アスレシピ特派員・サポーターからカルシウムや鉄が豊富な組み合わせ「ヒジキと小松菜の彩りサラダ」ヒジキは煮物だけでなく、サラダにするのもおすすめ。カルシウムや鉄が豊富なヒジキと小松菜のサラダを…[2023/02/26]
アスレシピ特派員・サポーターから普段と違う食べ方で、お弁当にもおすすめ「大根とキャベツの揚げ春巻き」今が旬の大根やキャベツ。いつもは煮物やサラダ、キャベツは焼きそばやお好み焼きなどで消費しています…[2023/02/25]
アスレシピ特派員・サポーターからなぜ大根おろしは辛いのか、辛くない大根おろしを作るには/キッチンは実験室(71)<キッチンは実験室(71):大根おろしとたくあんの科学> キッチンの科学プロジェクト(KKP)の…[2023/02/23]
管理栄養士・田澤梓増量時や成長期は貧血対策も、鉄が不足すると持久力や集中力が続かない全身に酸素を運ぶ役割をするのは、赤血球中の「ヘモグロビン」というタンパク質です。筋肉中でヘモグロ…[2023/02/20]
アスレシピ特派員・サポーターから野菜嫌いさんもコレで克服「とろ~り卵のソース焼きうどん」焼きそばや焼きうどんは1品でたくさん野菜がとれますし、具の組み合わせによっては食べごたえもあり、…[2023/02/19]
アスリートめし試合前の食事は糖質の比率アップ、体にエネルギーを蓄える/バランスメニュー試合前の食事のポイントは、最後までパフォーマンスを落とさず戦うためのエネルギー補給です。3日前く…[2023/02/18]
アスレシピ特派員・サポーターから余ったお餅の活用にも「お餅でもちもちフレンチトースト風」パンを使わず、お餅でフレンチトースト風味が味わえる1品を作りました。家に常備しやすい材料で簡単に…[2023/02/18]
KAGOSHIMA食×スポーツおろそかになりがちな副菜や果物、食べるべき理由と意識づけのポイントアスリートの基本の食事は、「主食+主菜+副菜+汁物+果物+牛乳・乳製品」と6品を揃えることです。…[2023/02/17]
管理栄養士・石村智子タンパク質の賢い摂り方、「植物性+動物性」のダブルで組み合わせるご存知の通り、三大栄養素の1つであるタンパク質はアスリートにとってとても大切な栄養素の1つです。…[2023/02/16]
管理栄養士・舘川美貴子意外と知らない! 体脂肪はどうやって計算してるの?測定原理と計測の種類春から夏がオンシーズンの競技は現在、体を作り、新しいシーズンに向けて準備をしています。「体を作る…[2023/02/16]