女子アスリート月経前のイライラ、食欲増進…「排卵期から黄体期」とどう向き合い、付き合うか過去のコラムで何度か月経周期についてお話ししてきたように、排卵期~黄体期では女性ホルモンのプロゲ…[2023/09/05]
管理栄養士・田澤梓持久系アスリートの試合前の食事、レース中の腹痛予防に「低食物繊維食」陸上の長距離などの選手が走り込みや長距離走の練習をしていると、腹痛が起きることがあります。その予…[2023/08/21]
アスリートめしもはやアスリートなら歯科矯正は常識、夏休みは「噛む力」を考えるチャンス夏休みは歯の治療をする絶好のチャンスです。普段、部活動や習い事、塾通いなどで、歯科治療の時間をな…[2023/08/08]
KAGOSHIMA食×スポーツ食べることがストレスになっていませんか、「食トレ」を楽しむ3カ条保護者の中で、学生時代に学業と競技との両立に苦労した方は多いのではないでしょうか。成長期のアスリ…[2023/08/04]
アスレシピ特派員・サポーターから簡単・満足・栄養満点、3拍子そろった「モリモリあっさりきしめん」クラシックバレエを続ける娘は、体重管理が大事です。 お腹は空いているけれど、体重は増やしたくない…[2023/07/01]
管理栄養士・月野和美砂野菜はサラダだけではない!たくさん食べるコツは「加熱でかさを減らす」4月から夏くらいまで、ジュニアアスリートやその保護者に栄養セミナーをする機会が多くなります。しか…[2023/06/19]
食物アレルギー対応小麦より多い木の実アレルギー、原因1位のクルミは2025年4月から表示義務化クルミはビタミン、ミネラル、食物繊維、抗酸化物質、n-3系脂肪酸などを含み、生薬としても利用され…[2023/05/12]
管理栄養士・月野和美砂なぜ野菜を食べる必要があるのか、「食物繊維」の仕事と排便のこと普段、セミナーをしている中で、保護者からの相談で多いのは「子どもが野菜を食べない」というものです…[2023/05/08]
知ると得する栄養雑学・豆知識知らなかった?!「乾燥ワカメ」の便利な使い方、お弁当や料理の悩みも解決5月5日はワカメの日。この時期は生ワカメの旬の時期ですが、皆さんは日頃、ワカメをどんな料理に使っ…[2023/05/05]
大人の美容・健康・生活菌活のトレンド「タンサ活」って何?太りにくい体を作る食事の法則とはこれまでに受けた腸内細菌検査の結果によって、大腸のビフィズス菌を増やそうと毎日、「朝ヨーグルト」…[2023/04/25]
管理栄養士・月野和美砂スポーツ活動を通じて子どもの五感を刺激、地産メニューや野草に触れた春合宿私が指導する中学生女子のバレーボールクラブは先日、新年度初の合宿を静岡県御殿場で行いました。集団…[2023/04/24]
食物アレルギー対応「ペクチンアレルギー」の人はカシューナッツやピスタチオに要注意気温が高くなり、ゼリーやアイスなどに手が伸びる方も増えてきたのではないでしょうか。そんな冷たいお…[2023/04/14]
管理栄養士・川端理香春を告げる「生ワカメ」、磯の香り高い3色グリーンのちらし寿司にワカメの収穫時期になりました。春が旬の生ワカメは、今回紹介する「ワカメのちらし寿司」やワカメしゃ…[2023/04/05]
大人の美容・健康・生活ビフィズス菌入りヨーグルトを食べ続けると、腸内のビフィズス菌は増えるのか/体験取材ビフィズス菌を摂り続けると、腸内のビフィズス菌が増えて腸内環境は良くなるのか…身をもって検証する…[2023/03/31]
アスレシピ特派員・サポーターから切り干し大根はなぜ甘い、乾物はなぜ日持ちするのか/キッチンは実験室(72)<キッチンは実験室(72):切り干し大根と乾物の科学> キッチンの科学プロジェクト(KKP)のみ…[2023/03/24]
管理栄養士・舘川美貴子つらくて長いスギ花粉の症状を軽減、腸内環境を整えて免疫力をアップスギ花粉のピークを迎えています。今年は例年より長期間、多くの花粉が飛散するとあって花粉症の方にと…[2023/03/16]
管理栄養士・石村智子タンパク質の賢い摂り方、「植物性+動物性」のダブルで組み合わせるご存知の通り、三大栄養素の1つであるタンパク質はアスリートにとってとても大切な栄養素の1つです。…[2023/02/16]
食物アレルギー対応サーファーは「納豆アレルギー」になりやすい?クラゲとの意外な関係地球温暖化とはいえ、厳しい冷え込みが続いていますね。真夏の調理もしんどいですが、真冬も冷たい水を…[2023/02/10]
管理栄養士・川端理香長期キャンプでも食事を楽しめる工夫、デザートで気分転換&栄養素摂取アスリートの食事は、「期」によって食べ方が大きく違うことはご存知だと思います。練習期はタンパク質…[2023/02/01]
静岡スポーツ栄養研究会野菜、キノコ、海藻、果物は毎日どのくらい食べたらいいのか? 厚生労働省が提唱する国民の新しい健康作り「健康日本21」では、「野菜類を1日に350g以上食べま…[2023/01/11]
アスレシピ特派員・サポーターから白菜がたっぷり食べられる!ご飯にかけてもおいしい「塩麹マーボー白菜」旬の白菜。鍋やクリーム煮、ロール白菜など、おいしい食べ方がいろいろありますね。 白菜には風邪の予…[2023/01/11]
管理栄養士・川端理香内臓脂肪が気になる人にお助け成分、リンゴの「プロシアニジン」を摂ろうクリスマスやお正月に、ケーキやお餅など高エネルギーのものを食べ過ぎてしまった人はいませんか。摂り…[2023/01/04]
管理栄養士・田澤梓激しい運動がアスリートの腸内環境を悪化、胃腸障害やウイルス感染にも気温の低下とともに空気が乾燥してきたため、低温や乾燥を好むウイルスの感染力が強まっています。「胃…[2022/12/26]
アスリートめし冬も意識して水分補給、おなかスッキリ便秘解消献立/バランスメニュー気温が低くなるにつれ、水分補給の回数が減っていませんか。 空気が乾燥する冬は、呼気からの水分蒸発…[2022/12/10]
管理栄養士・舘川美貴子「豆乳は牛乳の代わりになるのか」 選手や保護者から多い質問に答えます選手やその保護者から「牛乳が苦手なので、代わりに豆乳を飲んでもいいですか」という質問を非常に多く…[2022/11/24]
管理栄養士・月野和美砂成長期に気付きを促すアプローチを、中学サッカー部の栄養セミナーで感じたこと先日、神奈川県内の中学校サッカー部を対象にスポーツ栄養のセミナーを行い、サッカーに必要な基本的な…[2022/11/07]
アスレシピ特派員・サポーターから丸ごと食べて栄養摂取「坊っちゃんカボチャのグラタン」ほくほく食感で、甘みのある坊っちゃんカボチャは今が旬です。手のひらに乗るくらいの小さいサイズなの…[2022/10/30]