アスリートめし
オフの月曜日は3食自炊、明大ラグビー部副将・大石康太が「紫紺」に袖を通すまで
国立競技場で行われた全国大学ラグビー選手権決勝、帝京大との激闘に敗れた明大の副将、NO.8大石康…
コンタクトスポーツのラグビーは筋損傷や疲労が起こりやすく、タンパク質やビタミンC摂取での補強が大切です。FWなどポジションによっては脂質を摂り、摂取エネルギー量を多くする必要があります。トップスピードで走ったり、急に方向を変えたり、緩急をつけた動きが多く、90分間動き続けるためにも糖質やビタミンB1を摂ることが重要です。ラグビー選手のためのレシピや食事方法を紹介します。 (東京オリンピック競技・7人制)