アスリートめし運動や紫外線で増えやすい活性酸素、食べ物でしっかり抗酸化/バランスメニューアスリートは激しい運動により、活性酸素が発生しやすくなっています。活性酸素は、体に不必要なウイル…[2022/03/26]
アスレシピ特派員・サポーターからビタミン・ミネラル・食物繊維たっぷり「オートミールのクッキー」話題の食材オートミールは、おいしくて栄養満点。植物性タンパク質が含まれ、ビタミン、ミネラル、食物…[2022/03/26]
樋口満・早大スポーツ科学学術院名誉教授筋肉をつけるには、肉を食べないといけませんか/スポーツする人の栄養・食事学(3)<スポーツする人の栄養・食事学/第1章 からだにいい食事や栄養とはなにか(3)> Q、筋肉をつけ…[2022/03/25]
大人の美容・健康・生活「朝食論争」で新たな研究結果、食べないと体重増加だけでなく筋肉量も低下日本をはじめとする先進国では、若い人の3割ぐらいが朝食を食べていないという。朝食を食べた方が健康…[2022/03/24]
管理栄養士・今井久美ダイエットに役立つ「やせるホルモン」とは、分泌量を増やす方法これまでのコラムで、加齢とともに体が変化し、太りやすくなったと感じる方が多いものの、基礎代謝はそ…[2022/03/24]
アスレシピ特派員・サポーターから減量中でも安心「揚げずにサクサクアップルパイ風」今回は、優しい甘じょっぱさがくせになる、アップルパイ風の補食を紹介します。 オーブントースターで…[2022/03/24]
静岡スポーツ栄養研究会何をどれだけ食べたらいいのか、増減のポイントと「カラダの見える化」前回は「1日の摂取エネルギーが3500kcalのバランス献立組み合わせ例」を紹介しましたが、今回…[2022/03/23]
アスリートめしプラスチームメートも驚愕の食欲!まだまだ成長中の20歳、オリックス紅林弘太郎公称186センチ、94キロの体格は、どんどん大きくなる。食べ盛りの20歳、オリックス紅林弘太郎内…[2022/03/23]
管理栄養士・園部裕美おなかが張る、おならの出過ぎは「SIBO」かも 発酵食品が逆効果?!「おなかが張る感じがする」「食べるとすぐにおなかがいっぱいになる」「おならが出過ぎる」「おならが…[2022/03/22]
樋口満・早大スポーツ科学学術院名誉教授好き嫌いを改善するにはどうしたらいいか/スポーツする人の栄養・食事学(2)<スポーツする人の栄養・食事学/第1章 からだにいい食事や栄養とはなにか(2)> Q、好き嫌いが…[2022/03/22]
アスレシピ特派員・サポーターから油と手間をカット「サクサクパン粉の揚げないコロッケ」揚げ物を調理していると、食材が油を吸ってどんどん減っていき、驚くことがあります。脂質は細胞膜やホ…[2022/03/20]
アスレシピ特派員・サポーターから休み期間はチャンス!「自分で考えて食べられる選手」になろう/バランスメニューいつもは食事を保護者に任せっきりのジュニア選手も、学校が休みの間は自分で用意してみませんか。自分…[2022/03/19]
アスレシピ特派員・サポーターから夜食におすすめ、タンパク質の種類を増やした「ニラ豚キムチのスタミナ丼」夜のトレーニングが終わり、帰宅してからの食事は皆さん気を使うと思います。あまり脂っこくなく、胃腸…[2022/03/19]
KAGOSHIMA食×スポーツ実はアスリートフードなサツマイモ、ブームに乗って習慣的に取り入れよう昨年のことでしょうか。ネット上で、今は「第4次焼き芋ブーム」である、という記事を見つけました。そ…[2022/03/18]
家族で部活弁当お弁当作りの基本知識をおさらい、気分も免疫力も上がる!春の3色丼弁当4月になると、ハヤタは高校3年生です。高校生活最後の年に向けて、悔いの残らないようにテニスの練習…[2022/03/18]
動画でアスレシピ【明大ラグビー部俺たちのメシ:先生教えて編】一品で複数のタンパク質が摂れるメニュー/動画2021年度全国大学ラグビー選手権で準優勝の明大ラグビー部で副将を務めたNo.8大石康太選手とC…[2022/03/17]
管理栄養士・舘川美貴子背を伸ばす、身体を支えるだけではない!なくてはならない骨の重要な役割スポーツ選手は、身長や体格についてとても気になりますよね。特に「身長を伸ばす」ことには大きな興味…[2022/03/17]
管理栄養士・石村智子自炊アスリートにおすすめ!タンパク質を体内で効率よく利用するメニュータンパク質は筋肉や臓器だけでなく、軟骨・皮膚・腱・靭帯・毛髪・爪・皮膚の構成成分となっています。…[2022/03/17]
管理栄養士・金子香織ジュニアアスリートは魚をもっと食べよう!主菜に魚、副菜に肉で複数のたんぱく源アスリートに食事指導を行うと、主菜の中心は肉料理のことが多くあります。 以前のコラムで、1回の食…[2022/03/16]
管理栄養士・川端理香アスリートの疲労回復に旬の「イカ墨」、真っ黒な色が抗酸化力の象徴アスリートの疲労回復の大切な要素の1つに「抗酸化」があります。抗酸化とは、体の中をさびつかせない…[2022/03/16]