アスレシピ特派員・サポーターから煮物を喜ばない息子に「カボチャのさくさくカレーフリット」皆さん「カボチャの煮物」はお好きですか? 私は大好きなのですが、息子はあまり喜んで食べてくれませ…[2024/08/14]
KAGOSHIMA食×スポーツ100%で練習に取り組む!ジュニアアスリートの消化不良を防ぐための栄養補給身体の調子がいい状態で、集中して100%の練習を積み重ねることがパフォーマンスアップにつながりま…[2024/03/15]
アスレシピ特派員・サポーターから寒い季節は温かいスープが必需品、たくさんの栄養がとれる「カボチャと枝豆のポタージュ」体が温まり、色々な栄養がとれるスープです。タンパク質も意識しているので、補食にも良いメニューです…[2023/12/23]
アスレシピ特派員・サポーターから寒い冬の朝にもピッタリ「カボチャのチーズスープ」野菜不足や料理の彩りが足りない時、我が家でよく作っているスープです。多めに作っておくと、朝食にも…[2023/12/15]
管理栄養士・川端理香今季、栄養アドバイスをしたヴィッセル神戸が悲願の優勝 食環境もバックアップ今年のサッカーJ1は、ヴィッセル神戸が初優勝を飾りました。ヴィッセル神戸は今年から、私が栄養アド…[2023/12/06]
女子アスリート思春期早発症・遅発症、子どもの低身長が気になるなら早期診断・治療へ親にとって子どもの成長は気になるものです。特に身長は、親も子も「少しでも大きくなりたい」と思って…[2023/12/05]
アスレシピ特派員・サポーターからモチモチしてつまみやすい「サツマイモとカボチャの一口ドーナツ」秋といえばサツマイモとカボチャ。ホットケーキミックスと豆腐を合わせ、モチモチしてつまみやすい一口…[2023/12/02]
管理栄養士・舘川美貴子キノコは洗うのか?洗わないのか?高校生女子の調理実習での疑問にお答え高校生女子チームの調理実習での一幕です。シメジやシイタケを目の前にしたとき、素朴な疑問がわいてき…[2023/11/09]
アスレシピ特派員・サポーターからトマトジュースで手軽に作る「秋野菜のラタトゥイユ」夏野菜から秋野菜に移り変わっています。食欲の秋でもあり、たっぷりの野菜でしっかりと栄養をとりたい…[2023/11/03]
KAGOSHIMA食×スポーツ苦手なニガウリが食べられた!学校給食に好き嫌い克服や家庭料理のヒントがある先日、小学校の家庭教育学級で保護者向けの講演を行った際に、保護者と一緒に給食を試食させていただき…[2023/09/29]
管理栄養士・田澤梓秋のスタミナアップに向けての糖質補給、いつ何をどれだけ摂ったら良いのか厳しい残暑の中でも、充実したトレーニングを積み重ねることで、秋以降の競技力が変わってきます。ここ…[2023/09/04]
管理栄養士・舘川美貴子大事な試合に向けて風邪予防、寒い時期に免疫力を上げる野菜の食べ方3月下旬に全国大会など大きな大会がある競技は、その前の寒さの厳しい時期に予選となる地方大会を迎え…[2023/03/02]
管理栄養士・舘川美貴子冬に大流行、ノロウイルスによる食中毒の感染経路と予防方法は新型コロナウイルスやインフルエンザの感染対策として手指の衛生に気をつけている一方で、食中毒は起こ…[2023/01/05]
KAGOSHIMA食×スポーツアスリート的年末年始の過ごし方、「ハレ」が続くときの食事のポイント年末年始は出かけたり、ごちそうを食べたりする機会も多いですね。練習やトレーニングも休みという人も…[2022/12/23]
アスレシピ特派員・サポーターから抗酸化パワーを引き出しリカバリー「パンプキンエッグサラダ」リカバリーをサポートする「パンプキンエッグサラダ」を紹介します。常備しやすく、抗酸化作用が高い食…[2022/11/15]
アスレシピ特派員・サポーターから丸ごと食べて栄養摂取「坊っちゃんカボチャのグラタン」ほくほく食感で、甘みのある坊っちゃんカボチャは今が旬です。手のひらに乗るくらいの小さいサイズなの…[2022/10/30]
アスリートめし秋冬の肌荒れ対策、カボチャで抗酸化ビタミンをとる献立/バランスメニュー空気が乾燥し、水仕事後の手荒れが気になる季節になってきました。今回は肌や粘膜のコンディションを良…[2022/10/29]
KAGOSHIMA食×スポーツスポーツ栄養を実践する第1歩、食への関心を高めるきっかけを作ろうスポーツの秋。各地域で子どもから大人まで参加できるスポーツイベントがたくさん開催されています。会…[2022/10/14]
アスレシピ特派員・サポーターから電子レンジを使って時短「ほくほくカボチャのサラダ仕立て」ほくほくの栗カボチャを使った、簡単でおいしい秋のサラダを紹介します。電子レンジで下加熱してから焼…[2022/10/01]
アスリートめしご飯が食べづらいと感じたら「おかずにも炭水化物」でエネルギー確保/バランスメニュー効率のよいエネルギー源であるご飯ですが、「蒸し暑くなるとのどを通りづらい」「必要量が多く、食べき…[2022/05/14]
女子アスリート脂質は本当に悪いものなのか…摂りすぎれば太り、不足すれば肌荒れ・薄毛・ケガの原因に私が勤務する順天堂大学医学部附属順天堂医院・浦安病院の女性アスリート外来で、「買い物するときに栄…[2022/05/03]
管理栄養士・金子香織ジュニアアスリートは目的に合わせて、魚の種類や部位を上手に選択前回のコラム「ジュニアアスリートは魚をもっと食べよう!主菜に魚、副菜に肉で複数のたんぱく源」で伝…[2022/04/20]
アスレシピ特派員・サポーターから減量中のアスリートも安心!脂質オフのカボチャチーズケーキ<ママ特派員・サポーターから> 今回は減量中のアスリートも安心して食べられる、カボチャを使ったチ…[2021/11/21]
管理栄養士・田澤梓補食を選ぶときは「目的」を明確に 「なんとなく良さそう」はNG「部活動が本格的に再開した」とうれしい声を聞くようになりました。それに伴い、練習時間が長くなって…[2021/11/15]